内緒で風俗に行ったバカ彼氏からうつされた性病

わたしは、婦人科にて性病検査をしました。

当時付き合っていた彼から突然、風俗へいって性病をうつされたと思う、と話を切り出されました。

どうやら彼は明らかな症状がでており性病であると確信していたようでした。

私は何も変わったことはありませんでした。

しかし、彼が性病であるということは私もきっとうつされているに違いありません。

彼を心底恨みました。

しかし、恨んでいるだけではどうしようもないので、婦人科へいき、検査できる性病、リン病、梅毒、肝炎を調べてもらいました。

結果がでるまでの1週間は怖くて怖くて仕方ありませんでした。

彼の方が先に病院にかかっており、リン病ということがわかりました。

検査の結果、私もリン病に感染していました。

彼を心底恨みました。

エイズに関しては、市の検査が無料で受けられるからそっちを受けてと担当医から指導があり、市の検査を受けることにしました。

エイズの検査は、ある会場に集められて行われます。

検査は血液検査なのですが、名前は匿名でオッケー、採血までの時間、見知らぬ人が大勢いるのにどんよりとした、なんともいえない空気が漂っていました。

エイズの検査も検査結果まで、1週間かかります。

エイズは完治しない病気です。

また、感染方法も血液や精液を介して感染するため、もし感染していたら親に恥ずかしくて言えるわけがない。

心底彼を恨みました。

本当にこの1週間は怖くて怖くて生きた心地がしませんでした。

結果は、また同じ会場へ行かなければなりません。

匿名検査ですので、結果発表の時間になると、番号で一人ずつ呼ばれ別室に移動します。

担当の方が封筒を持っており、封筒を開き、結果を教えてくれます。

人生でその時間が1番長く感じました。

手に汗を握るという言葉を聞いたことはありましたが、体験したことなんてありませんでした。

この時初めて、手に汗をにぎりました。