ある日突然性病感染発覚 ~ 感染発覚から検査治療完了まで ~

そもそも自分は風俗など行ったこともなく経験はそこそこあったけども性病に関してかかるわけがないと思っていた。

発覚のきっかけは彼女からの電話。

彼女は会社の先輩とエイズの話題になり一緒に検査にいくことになったらしい。

そこまでは事前に聞いていた。

万が一感染が発覚するとこれは自分もと不安にはなったが一日もすれば忘れていた。

忘れていたころの電話でついでに性病検査もしたところクラミジアに感染していたとのこと。

これが自身も感染発覚するころになるきっかけだった。

彼女が感染ということは自覚症状はなくとももちろん自分も検査にいかなければならない。

ここで難題発生。

当時実家暮らしの自分は保険証など親に渡していたことと滅多なことでは病院にすら行かない自分がみずから保険証をだしてほしいとのひとことで何事だと当然なった。

どこか体調が悪いのか?と当然なる。

ここは耳がおかしいからと耳鼻科に行く交わしてクリア。

当然泌尿器科のお世話になったこともない自分は何をされるのか?看護婦さんに見られるのか?などいやなイメージしかわかずドキドキしながらも診察室に入り未知の世界。

感染の可能性がある経緯と病名を説明し先生の返しを緊張しながら聞く。

尿検査・血液検査でかくにんするとのことで検査開始。

再度診察室に入ると先生開口一番陽性でした。

当時病院とは縁がなかったことと世間知らずの自分は陰と陽 陽はいいイメージ=異常なしととっさに緊張から開放されよかった・・とつぶやいた。

その矢先先生からよくない、感染してますよと通告。

安堵から一気に暗闇の空間に突き落とされた感覚が今でも覚えている。

頭の中で整理ができていないうちに治療方針の説明は始まっている。

抗生物質を飲み続け完全消滅するまで定期的に薬の処方と検査の繰り返しと。

がっくりと方を落とし会計を済ませ処方箋へ。

対応は若くてきれいな女性だった。

ほかの患者も待っている中狭い処方箋内に聞こえるようにどうされましたか?という女性。

言えるわけもなくちょっとね・・・とはぐらかす。

処方薬を見ればわかったんだろうとそこからやり取りはなし。

言いつけとおり抗生物質を欠かさず飲み検査に通い完治まで約二ヶ月。

彼女とは話し合いお互い大人だし過去にもいろいろあるだろう。

お互い様ということで落ち着いた。

肝を冷やすことが多かったが思い返すと一番つらかったのは強い薬による胃荒れのため常に2~3個できていた口内炎。

今でも口内炎ができるたびに思い…

内緒で風俗に行ったバカ彼氏からうつされた性病

わたしは、婦人科にて性病検査をしました。

当時付き合っていた彼から突然、風俗へいって性病をうつされたと思う、と話を切り出されました。

どうやら彼は明らかな症状がでており性病であると確信していたようでした。

私は何も変わったことはありませんでした。

しかし、彼が性病であるということは私もきっとうつされているに違いありません。

彼を心底恨みました。

しかし、恨んでいるだけではどうしようもないので、婦人科へいき、検査できる性病、リン病、梅毒、肝炎を調べてもらいました。

結果がでるまでの1週間は怖くて怖くて仕方ありませんでした。

彼の方が先に病院にかかっており、リン病ということがわかりました。

検査の結果、私もリン病に感染していました。

彼を心底恨みました。

エイズに関しては、市の検査が無料で受けられるからそっちを受けてと担当医から指導があり、市の検査を受けることにしました。

エイズの検査は、ある会場に集められて行われます。

検査は血液検査なのですが、名前は匿名でオッケー、採血までの時間、見知らぬ人が大勢いるのにどんよりとした、なんともいえない空気が漂っていました。

エイズの検査も検査結果まで、1週間かかります。

エイズは完治しない病気です。

また、感染方法も血液や精液を介して感染するため、もし感染していたら親に恥ずかしくて言えるわけがない。

心底彼を恨みました。

本当にこの1週間は怖くて怖くて生きた心地がしませんでした。

結果は、また同じ会場へ行かなければなりません。

匿名検査ですので、結果発表の時間になると、番号で一人ずつ呼ばれ別室に移動します。

担当の方が封筒を持っており、封筒を開き、結果を教えてくれます。

人生でその時間が1番長く感じました。

手に汗を握るという言葉を聞いたことはありましたが、体験したことなんてありませんでした。

この時初めて、手に汗をにぎりました。